平成30年 新年のご挨拶  2018年1月3日 05:55

慈光迎春
謹んで新春のご祝辞を申し上げます。

昨年は台風や豪雨が猛威をふるい、悲惨な事件や事故が続きました。
また戦争への不安を強く感じる1年でした。
平和で穏やかな日々が招来することを心から祈念するものであります。

今年も、一人でも多くの人々がお念仏を通して仏さまとのご縁を結び深めて、身心の健康にお役に立てますよう、精進してまいる所存でございます。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

至心合掌

平成28年 新年のご挨拶  2016年1月2日 13:16

明けましておめでとうございます。

『般若心経』を読みますと、「物事にとらわれない」ことの大切さをあらためて感じます。
人生はまことに「有為転変」で、因(原因)と縁(条件)によって一切は変化します。
仮に今がどん底の状態にあったとしても、きっと好転する日もめぐってくるでしょう。
「とらわれ」の強い方は、それを少しでも減らすように心掛けてみませんか。
苦しみは減り、充実した日々がくるかと思います。

法然上人は、お念仏こそが煩悩に満ち溢れた私たち凡夫にとってふさわしい教えであるとお説きになりました。
日々の積極的なお念仏により心の安寧が得られ、極楽に往生できるという保証と安心が得られます。

「一人でも多くの人々がお念仏を通して仏さまとのご縁を結び・深めていただくこと」を心がけ、微力ではございますが、皆さまの心の健康にお役に立てますよう精進してまいる所存でございます。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

至心合掌

新年のご挨拶  2015年1月3日 16:20

明けましておめでとうございます。

私たちが生きていく上で、災害対策等の種々の備えが必要ですが、とかく忘れがちなのが人生最後に向けた心の備えです。
法然上人は、お念仏こそが煩悩に満ち溢れた私たち凡夫にとってふさわしい教えであるとお説きになりました。
日々の積極的なお念仏により心の安寧が得られ、極楽に往生できるという安心が得られます。

「一人でも多くの人々がお念仏を通して仏さまとのご縁を結び・深めていただくこと」を心がけ、微力ではございますが、皆さまのお役に立てますよう精進してまいる所存でございます。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

至心合掌

新年のご挨拶  2014年1月3日 13:29

光壽無量

謹んで新年のご祝辞を申し上げます。

「1年の計は元旦にあり」と申します。
お正月に今年の願いや目標を考えて念じることは、たとえささやかなことでも大切ではないかと思います。

「明るく・正しく・仲良く」
本年もよろしくお願い申し上げます。

合掌

新年のご挨拶  2013年1月2日 12:49

明けましておめでとうございます。

「阿弥陀仏」の「アミタ」は「無量(量り知れない・無限)」と漢訳されます。
何が「無量」かと申しますと、「光(光明)」であり「寿(寿命)」ですので、「無量光仏」「無量寿仏」とも言われます。
無量の救いの光と、無量の命を体得された仏さまということです。

『観無量寿経』の一節に次の有名な偈文があります。

光明徧照 十方世界 念仏衆生 摂取不捨

(阿弥陀仏の救いの光明は、あらゆる世界を遍く照らしてくださり、
お念仏を称える人々を救い取ってお捨てになることはありません。)

このことは、お念仏を称え続けることにより、少しずつ実感できるのではないかと思います。

当院の使命は、「一人でも多くの人々がお念仏を通して仏さまとのご縁を結び・深めていただくこと」と心得ています。

「明るく・正しく・仲良く」
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

至心合掌

秋のお彼岸を迎えて  2012年8月31日 17:25

厳しい暑さが続いておりますが、お彼岸の頃までにはきっと過ごしやすくなるのではないかと期待しています。

「彼岸(ひがん)」とは、「此岸(しがん)=私たちの生きているこちら側の岸(世界)」に対する「向こう側の岸(世界)」で、即ち「極楽浄土」を意味します。
また行事としての「お彼岸」は、春分または秋分の日をはさんだ前後3日間の計1週間行なわれます。

法然上人が浄土宗をお開きになるうえで師と仰がれた中国の善導大師は、「春分と秋分には太陽が真西に沈むので、日没の彼方にある極楽浄土を想い、敬慕の心を持つべきである」と説かれました。

余談ですが、秋のお彼岸のお中日は9月23日が多いのですが、今年のように22日になるのは実に116年ぶりとのことです。

何かと騒がしい世の中ですが、お彼岸の時期こそ、私たちの心を「彼岸=極楽浄土」に向け、往生したいとの決意を新たにお念仏をお称えし、心を安らかにしてみませんか。

なお9月15日開催予定の「別時念仏会」は都合によりお休みさせていただきます。

8月31日 合掌

大本山増上寺「宗祖法然上人八百年御忌大会」団体参拝  2012年5月1日 15:12

4月3日に大本山増上寺800年御忌大会に団体参拝をいたしました。
当日は春の嵐の天気予報にもかかわらず、多くの皆さまにご参加いただき、誠に有り難く、心より御礼申し上げます。
午前中は、重要文化財の三門・徳川家霊廟・経蔵・安国殿などを巡拝いたしました。
しかし午後の途中から風雨が荒れてまいりましたので、予定されたお練り行列などの行事を全うできずに残念でした。

大本山増上寺の御忌は、毎年4月上旬に開催されます。
荘厳な中にも江戸情緒あふれた盛大な行事ですので、一見の価値はあると思います。
来年以降、機会を見つけてご参詣いただきたく存じます。

新年のご挨拶  2012年1月2日 13:02

明けましておめでとうございます。

『仏説無量寿経』巻下に、天下太平・五穀豊穣・道徳や礼儀の興隆などを祈願する次の有名な一節があります。

天下和順 日月清明 風雨以時 災厲不起
国豊民安 兵戈無用 崇德興仁 務修礼譲

(天下は太平であり、太陽や月は清らかに明るく輝き、風や雨もほどよく、災害や疫病も起こらず、国は豊かに人びとは安らかに過ごし、兵や武器を用いることもなく、人びとは徳を崇め仁を尊び、努めて礼儀と謙遜の道を修めています。)

本年がこのような穏やかな年となりますことを心より祈念しております。

「明るく・正しく・仲良く」
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

至心合掌

太陽光発電システムが稼働開始しました  2011年7月22日 14:51

2011.7.22-038

本日検査も終わり、当院の太陽光発電システムが稼働しました。
節電対策が最大の眼目ですが、熱中症対策やCO2対策も兼ねています。
発電量や消費量が一目でわかりますので、節電意識も高まります。
この夏は、発電量の範囲内で冷房をしたいと考えています。

4月8日 花まつり  2011年4月9日 18:35

昨日(4月8日)はお釈迦さまのお誕生日「花まつり(灌仏会)」でした。
今年も正門付近に生花で飾り付けた花御堂を設置し、道行く人びとにお釈迦さまのお像に甘茶をかけていただきました。
強風のせいか、沈鬱なご時勢のためか、例年に比べると人通りは閑散としていました。
それでも年中行事としていつもお越しになる方、久しぶりに顔を出してくださる方、勇気を出して初めてお越しになられた方など、いろいろな方にお会いでき有意義な行事でした。
拝受した浄財は、東日本大震災の義捐金として、浄土宗経由で日本赤十字社に送金させていただきます。
多くの方々のご協力に心より御礼申し上げます。

2011.4.8花まつり-012